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まだ寒い2月のある日。憧れの世田谷ベースに到着。我々アシタネットの、大阪お気楽中年3人組が、
「所さん、ほんまに出てきはるんやろか?」。「いや、今日は、マネージャーさんみたいな人が設置場所を教えてくれるだけちゃうか」。「あー、緊張するわぁ、サイン下さいとか、関係ないこと言うたら、編集長に怒られるかな」などと、所さんに会えるかも、というでっかい期待と、会えなかった時の大ショックを考えて、過度の期待はしないでおこう!という気持ちのハザマで、頭の中がグラングラン揺れていた
その時。
誌面の姿そのまんまで、
事務所の2階から、所ジョージさん登場!
その出会いの後は、誌面のように、場所の説明を受けたのですが、これがけっこう狭いスペースに建てるって話だったんです。
設置場所の条件としては、厳しいなって思った瞬間。プロ意識が復活。
施主さんの希望通りに建てることが、満足を生むのではない!っていう
我々の基本スタイルに戻って「こっちの、スチールの物置。使ってはるんですか?」
「これを撤去して、大きいのにしたら、あきませんの?」なんて、ずうずうしいけど、その方が、良い物が建つと信じて打診。
所さんから、あっさり、「あっ、そうだね。つぶしちゃおう!」なんて具合に、トントンと話が進みまして。
結果、この堂々とした、チョーかっこいい、リトル世田谷ベース建設へとつながった
訳です。
その後、色々な、ヤリトリ(また、別の日に書きますが)が有りまして、今年の6月。
大阪の堺から、はるばる東京の世田谷まで。材木担いでトラックで7時間。その後1週間かかって、あーでもないこーでもないって現場で悩みながら、所さんに褒めてもらいたい!ってただただ、それ一心で、頑張りましたよぉ。
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